2022年6月28日10時時点のヒップホップ (Amazon)のAmazonでのヒップホップの人気ランキングで、
「志人/玉兎,」「志人,」「dj ao (作曲),」「ONTODA (作曲),」の『「映世観」志人/玉兎』がランキングで6位を獲得しました!
内容紹介
心身を焼き尽くすかの様な酷暑日が続く異常気象、2018年の夏の真っ只中に造られた本作品「映世観-うつせみ-」志人/玉兎。
そのタイトル名通り、淡く儚くも色濃く残されたひと夏の想い出が永遠に香る一通の便りが届いた。
「Heaven`s恋文」「EuHaereIaOe?
/てけてんすくてれすくてんすくす ep」を経て志人/玉兎名義での発表となる本作品は、少年時代の記憶を彷彿させる懐かしさを孕んだ青写真の音源記録集である。
志人/玉兎と素晴らしき音楽家達 dj ao/kazuma shiraki/ONTODA との共作作品をはじめ、instrumentalや特別バージョンの楽曲を含めた全12曲収録。
今回の作画はアルバムジャケット/歌詞カード挿絵/CD盤面、全編に渡り志人自身による作画。
志人の作画は「降神/降神」の1stアルバムの盤面の絵、特典CD-Rの「回想」以来の作画となる。
絵に施されたごく限られた色彩は、絵の具ではなく全て「夏の草花」をすりつぶし、指先で押して色を出した配色である。
本アルバムを自身で聞き込みながら描かれた絵は、アルバムの世界観と偶然のシンクロを産んでいる。
「うつせみ」とは、蝉の抜け殻、空蝉であり、比喩的には、この世はたよりなく儚いと言う意味合いもある。
又、「写せ身」ともとれ、空へ映し出す自影投射遊び、所謂「かげおくり」遊びの意味合いも孕む。
現世で生きる人間の形「現し身-うつしみ」とその抜け殻/分身に残された魂の物語。
貝殻,卵の殻,自ら作った殻,それを背負い、時に「殻」から抜け出し、「空-カラ-」になった分身が離脱した自分自身を見つめ直す。
そんな魂の会話が記録された作品となっている。
タイトルには志人/玉兎が独創した”映世観”という造漢字があてられている。
今作の作曲を手掛けるのはdj ao,kazuma shiraki,ONTODA,そしてKids and Insectsである。
dj ao:
「透明鞦韆」,「門外不出」,「線香花火」,「納涼祭後」,「門外不出 -barricaded suspect-“ドアが開けられない” ver」,「遊影投写」等で多数trackを提供しているdj aoの深層深淵世界サウンドアートはアルバム全体の持つ世界観の基軸を担っている。
心の琴線に触れるノイズと絶妙なメロディーセンス、志人/玉兎の歌詞世界を包み込む様なビートメイキングはお互いの処女作とは思えない融合っぷりを魅せてくれる。
ONTODA:
前作「位相空間EP」でもその独特な世界観と志人のリリック世界との抜群の相性を魅せたONTODAによるアナログ音質のサウンドアートは今作でも遺憾なくその作曲家としての才能を発揮している。
今の現代音楽家が忘れてしまった大切な部分をONTODAは記憶の再生装置を押す様なアナログレコードノイズと共に音楽で我々に教えてくれる。
kazuma shiraki:
なのるなもない「Melhentrips」収録の「許されぬフルーツ」でも楽曲をKazuma名義で提供していたKazuma Shirakiによる幻の名曲「幽体離脱」は、 世界中に溢れるアンビエントミュージック史上後世に語り継がれるであろう音楽の源流に触れることが出来る素晴らしい作品だ。
Kids and Insects:
Kids and Insectsは、里山の風景に溶け合う倍音と活気。
「映世観-うつせみ-」 に透明な生命色を添えている。
是非ともそれぞれの作曲家達の世界に深く触れてみてほしいという想いからinstrumentalバージョンも収録。
素晴らしい音楽家達に支えられ出来上がった本作品「映世観-うつせみ-」 志人/玉兎。
一夏の淡く儚い想い出を永遠のものとさせてくれる名作アルバムが完成しました。
大人気のミュージックを、この機会に『「映世観」志人/玉兎』で聞いてみよう!


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